森ノ宮医療大学保健医療学部

森ノ宮医療大学(保健医療学部看護学科)を知ろう!

昭和48年に設立された大阪鍼灸専門学校に始まる同校は、後継者の育成を願う7人の臨床家によって設立されました。以降、臨床経験豊富な教授陣による実践的な教育を行なうことで「臨床の森ノ宮」との評価を目指してきました。52年に学校法人森ノ宮学園となり鍼灸に留まらず医療専門学校へと発展し、63年の鍼灸師養成修養年限3年への法律改正を受けて学内の体制整備とともに中国大連の中医医院と学術研究提携を行いました。平成3年にはアメリカのサンタバーバラ校と教育提携を、翌4年には中国南京の中医薬大学と学術研究提携、9年には中国江蘇省江陰市と友好協定をそれぞれ締結しました。12年には法人名を学校法人森ノ宮医療学園に改称してこれまでの鍼灸や柔道整復学科に附属施術所を加え環境の整備を行いました。19年には同校のそれまでの歩みの集大成として現在の森ノ宮医療大学の開学を迎え、23年の保健医療学部看護学科開設により3学科体制となりました。同校のスローガンである、伝統医学と現代医学の融和と補完を通じて伝統医学における伝承技術の継承と分析的な現代医学の導入と追究を目指しています。

森ノ宮医療大学(保健医療学部看護学科)への行き方は?

大阪市のベイエリアである咲洲(さきしま)コスモスクエアという交通至便の地にある同校へは、大阪市営地下鉄「コスモスクエア駅」もしくはニュートラム南港ポートタウン線「トレードセンター前駅」からいずれも徒歩1分の距離にあります。同地区は、最近では大阪府庁のトレードセンタービル機能移転により注目を浴びているホットスポットでもあります。

森ノ宮医療大学保健医療学部の施設をご紹介します

附属施術所として以下の設備があります。

「はり・きゅうコスモス治療院」

臨床鍼灸学の専門家が最先端の研究成果を現場へフィードバックしながら、からだのメンテナンスを行います。

「みどりの風クリニック/みどりの風鍼灸院」

1982年に始まった附属施術所ですが、2010年に内科・漢方内科、診療内科、整形外科、リハビリテーション科をもつクリニックおよび鍼灸院として新たに開院しました。また鍼灸学科や柔道整復学科の臨床研修所としての役割も担っています。

大学院をご紹介します

平成23年に保健医療学部看護学科と同時に設置された保健医療学研究科修士課程は、同校の教育目標である「鍼灸学などの伝統医学と現代医学である理学療法学との融和と補完によって為し得る統合医療」を深めつつ、さらに西洋医学である看護分野を加えることでより高度な研究教育と質の高い人材育成に取り組んでいます。

卒業生の進路

看護学科が誕生して間がないために第1期生の巣立ちを待たねばなりませんが、これまでの病院に頼る「病院完結型医療」から在宅や地域が主体となる「地域完結型医療」に貢献できる看護師への高まる期待は今後も止むことがなさそうです。

キャンパスライフについて

大学祭では毎年11月初旬に行われる「森の港祭」があります。また国際大会が行われる「舞洲アリーナ」や「舞洲スポーツアイランド」等の公共施設は構造改革特別区域であるベイエリア環境を最大限に活用して、7クラブ8サークルのクラブ・同好会が活動しています。

奨学金について

大学独自の奨学金として、一定の基準を満たす事を条件とする給付奨学金の特別特待生奨学金、ひとり住まい支援奨学金およびキャリア活用社会人奨学金や在学生特待生奨学金があります。その他、各種団体および地方自治体、日本学生支援機構奨学金や教育ローンなど貸与奨学金制度も用意されています。

住所、連絡先

〒559-8611
大阪府 大阪市住之江区南港北1-26-16
TEL.06-6616-6911

http://www.morinomiya-u.ac.jp/